調理中は何かといそがしいからこそ、汚れはサッと一度で落としたいと思うもの。
今回は、食材別に「手についた汚れ・ニオイを落とす」ライフハックをご紹介します。
★ 調理中に手につく汚れや臭いの落とし方
1.ハンバークをこねたべとべとの手
2.魚などの生モノのニオイ
3.手についたニンニクの臭い
★ まとめ
ハンバーグなどをこねた後、手がベトベトになってどこも触れなくなってしまい、どうしたらよいのか困っている方は多いのではないでしょうか。
ハンドソープで洗っても動物脂肪の油汚れなかなか落ちません。
そんなときには、食器用洗剤が効果的です。
食器用洗剤には水と油を乳化させる界面活性剤が入っているため、ハンドソープよりも格段に手の脂が落ちやすくなります。
ただ、食器用洗剤では皮脂まで落ちてしまうのが悩みどころです。
手荒れが心配な方は、食器用洗剤でなく砂糖を使うのがおすすめです。
砂糖には油を吸収しやすい性質があるので、小さじ1~2杯程度を手にすり込んだあと、お湯でしっかり流すだけでOK。
もしまだベタつきが残っていたら、再度砂糖をすり込んでお湯で洗い流しましょう。
2.魚などの生モノのニオイ
魚をさばいたり、切り分けた後についたニオイ消し使えるのが「ステンレスをさわる」という技です。
水でぬらした手でステンレス製のものをさわると、銀イオンがニオイの原因と化学反応を起こしてニオイを消してくれます。
専用の「ステンレスソープ」も販売されていますが、お玉や蛇口などステンレスでできているものなら何でも大丈夫。
仕上げにハンドソープで手を洗えばバッチリです。
3.手についたニンニクの臭い
料理あるあるのお悩みとしてよく挙がるのが、手にこびりつくニンニクのニオイです。
料理のアクセントに使うと食欲をそそられるニンニクですが、手にニオイがついてしまうとふつうに手を洗っただけではなかなか取れません。
ニンニクのニオイ消しには、なんと歯磨き粉が有効なのです。
気になる部分につけてこすると、歯磨き粉の消臭効果+研磨剤が手の表面のニオイ成分を落としてくれます。
また、酸性の成分がニンニクのニオイ成分「アリシン」を分解するため、レモン果汁やお酢で洗うのも効果があります。
歯磨き粉やお酢で洗った後は、そのニオイが手に残ってしまうので、仕上げにもう一度にハンドソープで手を洗ってください。
まとめ
家にあるもので、簡単に手の汚れやニオイが取れるライフハックを知っていれば、毎日プチストレスを抱えていた人には朗報となるはず。
今日からぜひ試してみてくださいね。