湿度が高くジメジメした季節。
梅雨の時期は外出するのも億劫になりますが、出かけなければならない時に、靴が雨でぬれてしまうのは不快なものです。
今回は、帰宅後にぬれた靴を素早く乾かす乾かし方と干し方をご紹介します。







正しい靴の乾かし方




◇ ◇ ◇


雨の日は傘をさしていても、靴がびしょびしょにぬれてしまうことがあります。
ぬれた状態の靴を履くのは、非常に不快ですし衛生的にもよくありません。

翌日に乾いた靴で気持ちよく過ごせるよう、しっかり靴を乾かすにはどうすればよいのでしょうか。

靴を乾かす際に一工夫凝らすことで、靴の乾くスピードは大きく変わります。
短時間で靴を乾かす方法をご紹介します。




1.脱水機にかける


実はスニーカーなどの布地が使われている靴は脱水機での脱水に対応しています。
しかし、すべての靴が脱水に対応しているというわけではなく、革靴やブーツなどは靴が痛む恐れがあるので、脱水機での脱水はやめましょう。

脱水機を使用する際は、汚れた靴をそのまま放り込むのではなく、必ず靴を洗濯してから脱水しましょう。

ブラシやタオルなどで大まかな汚れを取り除いたら、洗濯機で洗濯してください。

靴の型崩れや洗濯機の故障を防ぐため、洗濯の際は洗濯ネットを使用しましょう。

靴紐や中敷は取り外し、衣類とは別の洗濯ネットに入れて洗濯してください。

洗濯を終えたら脱水機で2~3分程脱水し、陰干しで靴を乾かします。
直射日光に当たると、生地が縮んでしまう恐れがあるので必ず日陰で干してください。




2.ドライヤーを使用


冷風に比べて温風で乾かす方が早く乾かすことができますが、接着面の剥がれや靴の変形を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

温風を使用する場合は靴からドライヤーをある程度離し、靴の状態を見ながら乾燥させてください。

冷風は靴への影響がないため、靴の状態が心配な方は冷風を使用してください。
冷風を使用する場合は、靴の近くでドライヤーをあてても問題ありません。




3.カイロの使用


手間暇かけずに靴を乾かしたいという方は、カイロの使用がおすすめです。
一足に一個カイロを入れて、あとは放置するだけです。

カイロには発熱作用があるので、靴に染み込んだ水を蒸発させて乾かすことができます。
6時間程度あればかなり乾くので、家に帰ってからすぐにカイロを靴に入れれば次の日には乾いた靴で通勤や通学ができそうです。




4.新聞紙やキッチンペーパーを詰める


新聞紙は水分を吸収してくれる作用があるので、靴を乾かす時に新聞紙を詰めておくと何もしないで乾かすよりも早く乾かすことができます。
新聞紙を詰めるときは、隙間なく詰めるのがポイントです。

新聞紙がないときは吸収性に優れているキッチンペーパーで代用することもできます。
靴に詰めた新聞紙やキッチンペーパーが湿ってきたら、新しいものとこまめに取り替えてください。






靴の乾きを左右する干し方のコツ


◇ ◇ ◇


靴の干し方によっても、靴が乾くスピードは異なってきます。
短時間で靴を乾かすために、正しい干し方も確認しておきましょう。




1.ハンガーにかける


ハンガーに靴をかけ物干し竿などに吊るしておくと、風が当たりやすく通気性がよくなるので靴が乾きやすくなります。
ハンガーの両端を上向けに折り曲げると、簡単に靴を引っ掛けることができます。
また、靴を干すための専用ハンガーも販売されているので、普通のハンガーを折り曲げたくないという方は靴干し用のハンガーを購入すると良いでしょう。




2.壁に立てかける


ぬれた靴を地面にそのまま置いておくよりも、壁に立てかけることで靴が乾きやすくなります。
靴を壁に立てかけて干す際は靴を立てかける向きがポイントで、つま先が下になるように立てかけてください。
つま先が上になるように立てかけた方が乾きやすいですが、型崩れ防止のためにも「つま先は下向き」がおすすめです。

壁に立てかけておくと重力で水分が下に落ちてくるため、水分を吸収するために下には新聞紙を敷いておきましょう。




3.ブーツや長靴はペットボトルを活用


ブーツや長靴を乾かす際は、逆さまにしてペットボトルや瓶に挿した状態で置いておくと良いでしょう。
ペットボトルや瓶に挿しておくことで、通気性がよくなるうえバランスを崩して倒れる心配もなくなります。






まとめ

靴を素早く乾かすには、乾燥機やドライヤー、カイロ、新聞紙、キッチンペーパーなどの吸湿性の高いものを使用するのがおすすめです。
靴の干し方も大切で、通気性をよくするため靴に合わせてハンガーやペットボトルなどを活用してください。
毎日気持ちよく靴を履けるように、ぬれた靴は帰宅後できるだけすぐ乾かすようにしましょう。

筆者プロフィール

こらっと

大阪生まれ。団体職員兼ライターです。
平日は年季の入った社会人としてまじめに勤務してます。
早いもので人生を四季に例えたら秋にかかる頃になり、経験値は高めと自負しています。
このブログがいきいき生きる処方へのきっかけになれば幸いです。

お問合せはこちらで受け付けています。
info.koratwish@gmail.com


海外からの人材受け入れ団体職員として働いてます。
遡ると学生時代のアルバイトでアパレルショップの売り子から始まり、社会人となってから広告プロダクションでコピーライターとして働きました。
結婚・出産を経て、印刷会社のグラフィック作業員として入社。
社内異動により⇒画像・写真加工部⇒営業部(営業事務)⇒社内システム管理者と、いろんな部署を渡り歩きましたが、実母の介護のためフルタイムでは身動きが取れなくなり、パート雇用として人材受け入れ団体に時短勤務転職しました。

2019年実母が亡くなり、パートを続ける理由がなくなったため物足りなさを感じる毎日でしたが、年齢の壁など一顧だにせず(笑)再びフルタイムで働きたい!と就活し続けた結果、別の人材受け入れ団体に転職しました。
責任も増えましたが、やりがいも増えました。

デスクワーク経験が長く、Office関係の小ワザや裏ワザ、社会人としての経験を共有できれば幸いです。

家族構成は夫がひとり、子どもがひとり
キジ猫のオス、サバ猫のメスの5人家族です。

趣味は、読書、語学学習、ホームページ制作などなど
好奇心が芽生えたら、とにかく行動、なんでもやってみます。

猫のフォルムがとにかく大好きで、
神が創造した生物の中で一番の傑作だと思ってます。
ちなみに「こらっと(korat)」は
タイ王国のコラット地方を起源とする
幸福と繁栄をもたらす猫の総称です。




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似顔絵は、「似顔絵メーカー」で作成しました。