室内で猫を飼う上で必須なことが、トイレの設置です。
生きている猫は、ぬいぐるみではないので、当たりまえですがご飯を食べ排せつをします。
飼い主さんにとって少々頭が痛いのが、この猫のトイレ問題です。
飼いはじめからきちんとしつけをしなければなりません。
そこを怠ると好き勝手な所にスプレーし始めてしまうかもしれないからです。
でも猫にもいろいろ好みはあるようで、猫砂ひとつにしても好き嫌いがあるのです。
今回は、『猫砂の飛び散り』問題について深掘りしていきます。

目次 ★ 『猫砂の飛び散り問題』手間を軽くする3つのアイデア
1.猫砂を変えてみる
2.トイレ自体を変えてみる
3.砂取りマットを敷く
★ まとめ




『猫砂の飛び散り問題』手間を軽くする3つのアイデア




◇ ◇ ◇


毎日、床や絨毯、キャットタワーに猫砂が散らばっているのを見ては"はぁ、またかぁ"と内心ため息が出ることはありませんか?

踏むと痛いし、見栄えが悪くなる。
そして何よりも、床が汚れているのが気になるので、放置できずに片付けに追われる飼い主さんも多いはずです。

そこで今回は、猫の習性はそのままに手間だけが少し軽くなるアイデアを3つ紹介いたします。




1.猫砂を変えてみる


なぜ猫砂の変更を勧めるかというお話の前に、猫砂が散らばりやすい条件を紹介していきます。

・排泄物に砂をかける過程で飛び散る
・足裏に挟まり、そのまま移動して落とす
・うんちハイで駆け回ると余計に飛散する

これらのトラブルを全て解消することは難しいのですが、少なくとも片付けが簡単で足裏に挟まりにくい猫砂の代表は『紙タイプ』です。

メーカーにもよりますが、ある程度の消臭効果も期待できるでしょう。
布団やソファーの上に猫砂が付着していて不快というご家庭では、一度試してみてください。

ただし、全てのトイレの猫砂を一気に変更することは控えましょう。
猫側にストレスがかかるため、最初は1つだけ変更して様子を見ます。
使用感に問題がなければ、徐々に他のトイレの砂も変えていきましょう。多頭飼育で好みが分かれる場合は、別の対処法も取り入れながら猫が快適に排泄できる環境を維持してあげてください。




2.トイレ自体を変えてみる


トイレ本体を変えてみるという方法もあります。
特に小さなトイレを使用している場合は、大きさを変更するだけでも撒き散らし予防に繋がります。

その他のアプローチとしては、カバー付きのトイレに変更する・縦長タイプのトイレにするなどの選択肢があります。

カバー付きにする場合は、ハーフカバーがおすすめです。
フルカバータイプは臭いがこもりやすく、猫が苦手意識を持ちやすいという特徴があるためです。




3.砂取りマットを敷く


特定の猫砂やトイレの形状にこだわりを持つ猫の場合は、変更自体が難しいと思われます。
そこでおすすめなのが『砂取りマット』の設置です。

マットには凹凸があり、そこを踏んで退室することで足裏の砂が取れるという仕組みになっています。
もちろん撒き散らした砂も、ここで回収されます。

大きさは様々で、出入口のみに敷くタイプと、全体に敷けるタイプがあります。
トイレの設置場所や猫の好み、散らばる条件などに合わせて選んでみてください。

尚、凹凸をすり抜けた砂は下のトレイ部分に溜まるので再度トイレに戻すことができます。特にトイレ周辺の飛び散りが激しいご家庭には画期的なアイテムかもしれません。







まとめ

生きものを飼っているのですから致し方ないとはいえ、地味に世話が焼ける猫砂問題。
特に撒き散らしが多い猫や、足裏に砂が食い込みやすい猫にはマットがおすすめです。
色や大きさのバリエーションが豊富なので、インテリアにも合わせやすいと思います。
そろそろトイレを新調したいというご家庭では、飛び散りにくい形状のものに変更してみると良いかもしれませんね。
そもそも猫砂に対してそれほどこだわりがない猫の場合は、砂自体を変えてみるのもありでしょう。
愛猫と飼い主さん、どちらも快適に過ごせる環境が整うように願っています。

筆者プロフィール

こらっと

大阪生まれ。団体職員兼ライターです。
平日は年季の入った社会人としてまじめに勤務してます。
早いもので人生を四季に例えたら秋にかかる頃になり、経験値は高めと自負しています。
このブログがいきいき生きる処方へのきっかけになれば幸いです。

お問合せはこちらで受け付けています。
info.koratwish@gmail.com


海外からの人材受け入れ団体職員として働いてます。
遡ると学生時代のアルバイトでアパレルショップの売り子から始まり、社会人となってから広告プロダクションでコピーライターとして働きました。
結婚・出産を経て、印刷会社のグラフィック作業員として入社。
社内異動により⇒画像・写真加工部⇒営業部(営業事務)⇒社内システム管理者と、いろんな部署を渡り歩きましたが、実母の介護のためフルタイムでは身動きが取れなくなり、パート雇用として人材受け入れ団体に時短勤務転職しました。

2019年実母が亡くなり、パートを続ける理由がなくなったため物足りなさを感じる毎日でしたが、年齢の壁など一顧だにせず(笑)再びフルタイムで働きたい!と就活し続けた結果、別の人材受け入れ団体に転職しました。
責任も増えましたが、やりがいも増えました。
デスクワーク経験が長く、Office関係の小ワザや裏ワザ、社会人としての経験を共有できれば幸いです。

家族構成は夫がひとり、子どもがひとり
キジ猫のオス、サバ猫のメスの5人家族です。

趣味は、読書、語学学習、ホームページ制作などなど
好奇心が芽生えたら、とにかく行動、なんでもやってみます。

猫のフォルムがとにかく大好きで、
神が創造した生物の中で一番の傑作だと思ってます。
ちなみに「こらっと(korat)」は
タイ王国のコラット地方を起源とする
幸福と繁栄をもたらす猫の総称です。




このブログは
bootstrapテンプレート
Maxim Theme.の無料版を使わせていただいてます。

似顔絵は、「似顔絵メーカー」で作成しました。