外出時に、ふとカバンやポケットを確認したら財布がない!なんてことになれば、誰でも焦ってしまうものです。
財布にはお金だけでなく、免許証、保険証、クレジットカード、キャッシュカードなど大切なものをたくさん入れている方も多いはず。
なくしたことに気づいた瞬間はパニックになりがちですが、慌てて行動すると状況はさらに悪くなります。
大切なのは冷静になって、正しい行動を取ることです。
今回は、財布をなくしたときに絶対やってはいけないNG行動を5つご紹介します。

目次

★財布をなくした時、絶対避けるべきNG行動5つ
1.SNSに投稿する
2.対応を後回しにする
3.警察に届け出をしない
4.カード会社へ連絡をしない
5.拾った人と直接会う
★ 財布をなくしたときの対処法
★ 財布をなくさないためにできること
★ まとめ







財布をなくした時、絶対避けるべきNG行動5つ




◇ ◇ ◇


財布をなくしたとき、多くの人が慌てて取ってしまいがちな行動があります。
これらは事態を悪化させる可能性が高いので、絶対に避けてください。




1.SNSに投稿する


財布をなくしたことに焦ってしまい、ついSNSで「誰か助けて」と財布の写真や中身を投稿してしまう人がいます。
しかし、財布には個人情報がぎっしり詰まっていることを忘れてはいけません。
免許証やクレジットカードが写っていれば、それらを利用して他人があなたになりすます危険性があります。

こうした投稿は、国内国外問わず不特定多数の目に触れるため、想像している以上に情報漏洩や悪用されるリスクを大きく高めます。
困っていても、SNSで財布の情報を公開するのは絶対にやめましょう。




2.対応を後回しにする


財布をなくしたことに気づいても、「後で探せば見つかるかも」「今は忙しいから後で」と対応を後回しにすると、被害が一気に広がる危険性があります。

特に、財布の中にクレジットカードやキャッシュカードを入れている場合は緊急を要します。
第三者の手にカードが渡れば、不正利用されるリスクが非常に高くなるため、カード会社への連絡を数時間遅らせただけで、多額の被害を受けてしまうリスクもあります。
財布をなくしたら、できるだけ早く行動に移しましょう。




3.警察に届け出をしない


財布をなくしたら、まず警察への届け出(遺失届)が必要です。
届け出をしないと、財布が見つかった場合でもあなたの元には連絡がきません。
また、カードの不正利用があった場合にも、警察への届け出が重要な証明になります。

遺失届を提出しないと、後になって問題が起きたときに「被害を受けた証拠」がなく、不正利用の補償が受けられないこともあります。
面倒でも警察には必ず届け出ましょう。




4.カード会社へ連絡をしない


財布をなくした際、キャッシュカードやクレジットカードの利用停止をすぐに行わないと、他人に勝手に使われる可能性が高まります。
不正利用が発覚した後で連絡しても、手遅れの場合があります。

カード会社は通常、連絡を受けてから利用停止するまでの間に起きた被害については補償してくれますが、連絡が遅れると自己負担になる可能性があります。
財布をなくしたら即座にカード会社へ連絡して、利用を停止しましょう。




5.拾った人と直接会う


財布を拾った人から連絡がきたとき、すぐに受け取りたい気持ちは分かりますが、直接会って財布を受け取るのは危険です。

財布の中身を知っている相手と直接会うことで、金銭を要求されたり、個人情報を引き出されたりする危険性があります。
また、連絡してきた相手が必ずしも善意の主とは限りません。
財布を取り戻す際は、必ず警察を通して安全に対応することを心掛けてください。






財布をなくしたときの対処法


◇ ◇ ◇


財布をなくしたと気づいたら、すぐに行動することが大切です。
特にカードや身分証が入っている場合、時間が経つほど被害が大きくなります。
ここでは迅速に対応する手順を紹介していきます。


★立ち寄ったお店や施設へ問い合わせ★




財布をなくした可能性のあるお店や施設、利用した交通機関に電話をして、財布が届いていないか確認しましょう。
意外と多くの財布は、こうした場所で保管されていることがあります。
問い合わせる際は、財布の特徴を簡潔に伝えることが大切です。




★カード類の利用停止措置★




財布の中にカード類がある場合は、まずカード会社や銀行に連絡をしてカードを停止します。
多くのカード会社では24時間365日、電話やアプリで対応しており、すぐにカードを止めることができます。
不正利用されても、カード会社への早めの連絡で被害額が補償される場合がほとんどです。
以下の情報を手元に用意しておくとスムーズです。

・自分の氏名、生年月日、住所
・カードの種類、銀行名、口座番号(わかる範囲で)





★警察に遺失届を出す★




財布を紛失したら最寄りの交番や警察署に行き、「遺失届」を提出します。
遺失届を出すと、財布が見つかった場合に警察から連絡が来ます。
また、カードや身分証が悪用された際に、届け出たことが証拠になります。

遺失届では次のことを伝えましょう。 ・財布をなくした日時・場所(わかる範囲で)
・財布の特徴(色・形・ブランド名など)
・中に入っていたもの(カード、現金の金額、免許証など)





★身分証の再発行手続きをする★




財布に免許証、保険証、マイナンバーカードが入っていた場合は、それぞれ再発行手続きが必要です。

・運転免許証は免許センターや警察署で手続き
・保険証は加入する健康保険組合や自治体窓口で手続き
・マイナンバーカードは市区町村の窓口で手続き
(再発行には約1か月かかることもあるので注意)





★落とし物の情報サイトを確認★




最近では警察『警視庁遺失物公表ページ』や交通機関『JR東日本落とし物検索サイト』などが運営する落とし物情報サイトがあります。
スマホやパソコンから簡単に調べることができるので、財布が届けられていないか定期的に確認しましょう。






財布をなくさないためにできること

◇ ◇ ◇


財布をなくしてしまったら、誰でも「もう二度と経験したくない」と思うものです。
普段からちょっとした工夫をすることで、財布をなくすリスクを減らせます。




●財布に暗証番号や個人情報を入れない




普段から財布の中に銀行口座やカードの暗証番号、パスワードを書いたメモを入れている人がいますが、財布をなくしたときに被害が深刻化します。
こうしたメモは絶対に財布に入れないようにしましょう。




●不要なレシートやカードは定期的に整理する




財布がパンパンになっていると、中身が落ちたり紛失したときに気づきにくくなります。
不要なレシートや使っていないカード類は定期的に取り出して、財布の中身をスッキリ整理しましょう。




●GPSタグやウォレットチェーンを活用する




最近では鍵や財布、カバンなどに取り付けて、スマホとBluetoothで連携し、紛失防止や所在確認を助ける小型のスマートトラッカーや、財布を体に繋げるウォレットチェーンが販売されています。
こうしたアイテムを使えば、財布を落としてもすぐに気づいたり、場所を特定したりできます。






まとめ

財布をなくした直後は、誰でも焦りますが、財布を取り戻すために最も重要なのは「冷静さ」です。
パニックになると、本来なら避けられる被害を自分から広げてしまうことがあります。
財布をなくしたときは、まず気持ちを落ち着かせましょう。
もし外出先で財布がなくなり、手元にお金がない場合は、駅の窓口や交番に相談することで一時的に助けてもらえる場合もあります。
冷静に周囲の助けを借りることも大切です。

筆者プロフィール

こらっと

大阪生まれ。団体職員兼ライターです。
平日は年季の入った社会人としてまじめに勤務してます。
早いもので人生を四季に例えたら秋にかかる頃になり、経験値は高めと自負しています。
このブログがいきいき生きる処方へのきっかけになれば幸いです。

お問合せはこちらで受け付けています。
info.koratwish@gmail.com


海外からの人材受け入れ団体職員として働いてます。
遡ると学生時代のアルバイトでアパレルショップの売り子から始まり、社会人となってから広告プロダクションでコピーライターとして働きました。
結婚・出産を経て、印刷会社のグラフィック作業員として入社。
社内異動により⇒画像・写真加工部⇒営業部(営業事務)⇒社内システム管理者と、いろんな部署を渡り歩きましたが、実母の介護のためフルタイムでは身動きが取れなくなり、パート雇用として人材受け入れ団体に時短勤務転職しました。

2019年実母が亡くなり、パートを続ける理由がなくなったため物足りなさを感じる毎日でしたが、年齢の壁など一顧だにせず(笑)再びフルタイムで働きたい!と就活し続けた結果、別の人材受け入れ団体に転職しました。
責任も増えましたが、やりがいも増えました。

デスクワーク経験が長く、Office関係の小ワザや裏ワザ、社会人としての経験を共有できれば幸いです。

家族構成は夫がひとり、子どもがひとり
キジ猫のオス、サバ猫のメスの5人家族です。

趣味は、読書、語学学習、ホームページ制作などなど
好奇心が芽生えたら、とにかく行動、なんでもやってみます。

猫のフォルムがとにかく大好きで、
神が創造した生物の中で一番の傑作だと思ってます。
ちなみに「こらっと(korat)」は
タイ王国のコラット地方を起源とする
幸福と繁栄をもたらす猫の総称です。




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似顔絵は、「似顔絵メーカー」で作成しました。